Ancient 自然療法サロン

東京都町田市成瀬が丘1-17-2

042-706-9156

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【セラピー=療法であるということ】

最近は「アロマ」の名が付いた商品が沢山売っていますし、どんなリラクゼーション施設でも良い香りが当たり前になっています。
では、りがあれば全てアロマセラピーになるかというと、答えはノーです。
特に人工の合成香料を使っている物は「○○○に似た香りだ」という情報を脳に伝達するだけのものであって、それ以上何の働きもありません。 
 
アロマセラピーは古来から伝わる民間療法の中の自然療法に属します。
セラピーでいう「アロマ」とは100%天然の芳香成分(精油=エッセンシャルオイル)のことを指しています。
どの精油も、多い場合は数百種類とも言われる天然の化学成分によって構成されていますが、1つ1つの成分に特有の働きがあり、それらが混じり合っていることで柔軟かつ幅広い薬理作用と更なる相乗効果が得られるのです。
非常に分子が細かいので、香りとして鼻から吸い込むだけでなく、アロマトリートメントでは皮膚からも吸収され、全身を巡って心と体の両面に働きかけてくれる素晴らしいものです。
ですが、香りひとつで気分が良くなる人もいれば、気分が悪くなったり頭痛を引き起こしたりする人もいるのです。
 
精油は植物のエネルギーが凝縮されているだけに1滴のパワーが大きいので、必ず相当量に希釈して使用しますが、精油ごとに香りも含有成分も働きも違いますし、人によってはアレルギーなどの危険な成分もありますので取り扱いには注意が必要となります。
元来、薬も毒も植物の成分から作られているということを考えればお分かり頂けるでしょう。
ですから、精油の正しい知識とトリートメント技術だけでなく、解剖生理学や反射区などの知識も修めているのがアロマセラピストであり、その時その人の心と体に最も相応しい精油を用いることができてこそ「セラピー」となるのです。
 
但し、セラピストは現代医療のように「対症療法的な治療」を目的とはしていません。
私達セラピストは、人々の苦痛を和らげ、心を癒し、免疫力を高め、ある時は希望を与え、「その人そのものを全体的に良くする」ために存在しているのです。
そして数々の自然療法は皆、Q.O.L(Qolity of Life=生活の質)を高めるホリスティック医療であり、予防医学であるということを、皆さんに是非ご理解頂きたいと思っています。
ただのリラクゼーションではなく、「気持ち良い」のその先を見据えているのだということを・・・。

 

 
 

 

 

 

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